子育てに向かないマンションを購入してしまい、結局引っ越すことになりました

結婚してマンションを購入しました。子供ができてからも住めるように少し広めの、通勤便利な場所にあるマンション選びました。 すぐに子供を作るつもりはなかったので、今考えるとあまり子育てについて真剣には考えていなかったような気がします。しかし思ったより早く子供ができて仕事を退職し、子育てに専念することになりました。友人たちは日中、近くの児童館や公園に行って子供を遊ばせていると聞いていたので自分もそうしようと思っていました。でも最寄りの児童館はとても古くて狭いものでした。近くの公園も狭く、大きな道を渡らないといけません。地下鉄の駅が近く通勤便利な場所なのですが、子供を育てるにはあまり良い環境ではなかったのです。やはりそう思う住人が多いのか、マンションの中に小さな子供のいる家は数件でした。老夫婦や、とても若くてまだ子供を作るつもりのないだろう人たち が多く住んでいました。そのため子供の泣き声や足音などにも特に気を遣う毎日でした。子供の友達もマンション内ではできず、幼稚園のお友達もマンションの近くにはいませんでした。幼稚園のスクールバスも、園児が一人しかいないこのマンションの前には止まってくれず、子供の送り迎えでずいぶん歩かなければなりませんでした。子育てには全く向かないマンションだったと住んでから分かったのです。
結局第2子妊娠を機に引っ越すことにしました。マンションを選ぶときは、子供が生まれてからのことを、マンション投資をしている知人にメリットやデメリットを聞いたりしてじっくり考えてからではないといけなかったと思いました。